2006年02月12日

繁盛店の作り方 有名店は繁盛店

友人達と島料理で有名なお店に出かけたことがあります。
予約しないと、まず、入れないので予約して出かけました。

私は以前、奥さんと結婚前にこのお店に行った事があるのですが
料理のボリュームにたまげました。
やっとの思いで、残さず食べて帰った記憶があります。
その話から店舗チェックをかねて釣りの友人達と出かけることになったのです。

駅からすぐの好立地と島料理を看板にしている繁盛店です。
予約をしないと入れないのも評判の繁盛店にしているはずです。
テーブル席もありますが、この日は大きな座敷に通されました。
女性だけのグループが多いのが目に付きました。
長テーブルの隣には若い女性だけのグループが、結構な勢いで食べて、呑んでいます。

私たちも、刺身、島料理の数々を沢山頼みました。
釣りの仲間たちです。魚にはうるさいのですが、満足をしていました。
また、出てきた料理の量を見て、私の話が嘘ではないことを、皆、確認できました。(笑)

従業員の方たちは、ほとんどが年配の男女です。
中には気のきいた会話をする方もいましたが、特別に素晴らしくはない
普通の接客をしてくれました。

とにかく、呑んで、食べて、また食べた数時間でした。

内装も入り口周辺も居酒屋と変わらず、決して綺麗とは言えません。
料理も他にもっと美味しい島料理のお店があるのでしょうが
とにかく繁盛しています。
島料理だけで、こんなに繁盛するのだろうかと観察していたのですが
しばらくすると、従業員の方が自分のお店に自信を持っていることが伝わってきました。
誇りといっても良いかも知れません。

好立地と名物をうたったお店は沢山あります。
ですが、どれもが繁盛店とは言えません。
中にはリピーターに繋がらない様な運営をしているお店もあります。

でも、このお店は違っていました。
奥さんと初めて出かけたときは、料理の量だけすごい小汚い店。
と言う感想でしたが、二度目の訪問で私の評価は変わりました。
私の仕事が変わり、違う観点からお店を見るようになったからかも知れません。

従業員の方が誇りを持って自信を持って働いているお店。
繁盛店になるはずです。
それがお客様に伝わるのですから、当然お客様もこのお店に対して
満足感を感じます。そうして繁盛店であり続けているのでしょう。

どこのお店か分かった方、行った事のある方もきっといるはずです。(笑)

美味しさ、接客、綺麗さ、内装、BGMなどの重要性をお話ししてきましたが
従業員の方が誇りを持って働ける職場作りの重要性についてもお話しました。
このお店にはそれが感じられました。
だから、繁盛店なのでしょう。
今日も沢山のお客様が島料理を食べているはずです。


そういえば、効能を期待して、みんなでガツガツ食べた島料理でしたが
私には、明日葉に期待していた効果は、全くありませんでした。(笑)

◆今日のポイント
 ・予約をしないとお店に入れないのも繁盛店の作り方である
 ・好立地と名物をうたっても繁盛店にはなれないお店もある
 ・働いている従業員の方が職場に誇りを感じているお店は
  それがお客様に自然に伝わり繁盛店になる
 ・従業員の方、全員が誇りを持って働ける職場作りが非常に重要である


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・一緒にはじめませんか?(笑)  私、本気です。
posted by 吉井 健一 at 06:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 繁盛店の作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントありがとうございました。
結婚記念日が祝日っていいですよね。
子供がまだ小さいので、最近釣りには行ってません。魚の姿を追っかけて、湖に落ちかけましたから・・・。
よかったら、また遊びに来てください。
Posted by レイジ at 2006年02月12日 17:16
こちらこそコメントありがとうございます。
祝日、最高ですよね!
うちの子は3歳から防波堤のサビキ釣りにデビューさせ、去年の夏に船釣りデビューをさせました。また、お邪魔させていただきますのでよろしくお願い致します。
Posted by >レイジ様 at 2006年02月12日 19:22

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Weblog: 春夏冬二升五合
Tracked: 2006-02-12 21:29
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